1954-10-14 第19回国会 衆議院 水産委員会 第40号
これは主として大日本水産会なり、漁船技術員養成所なり、無線全漁連というものがございますが、そういつたふうな特殊養成機関に特殊の専門家を養成せしめて、これに対して補助金を交付する。
これは主として大日本水産会なり、漁船技術員養成所なり、無線全漁連というものがございますが、そういつたふうな特殊養成機関に特殊の専門家を養成せしめて、これに対して補助金を交付する。
五八 鬼崎漁港修築費國庫補助の請願(久野忠治 君紹介)(第一六一七号) 五九 漁区拡張に関する請願(守島伍郎君紹介) (第一六四二号) 六〇 室蘭港漁船及び機帆船繋留 施設築設の請願(篠田弘作君紹介)(第一 七四六号) 六一 追直船入潤築設の請願(篠田弘作君紹介) (第一七五七号) 六二 漁業法の一部改正に関する請概(石原圓吉 君紹介)(第一七五九号) 六三 漁船技術員養成事業委託費増額等
――――――――――――― 五月十八日 室蘭港の漁船及び機帆船繋留施設築設の請願( 篠田弘作君紹介)(第一七四六号) 追直船入澗築設の請願(篠田弘作君紹介)(第 一七五七号) 漁業法の一部改正に関する請願(石原圓吉君紹 介)(第一七五九号) 漁船技術員養成事業委託費増額等の請願(鈴木 善幸君紹介)(第一七六〇号) 漁業法案に関する公聽会開催の請願外二件(砂 間一良君紹介)(第一七八一号
同時にこれが運航操縦の任に当る漁船技術員の素質を向上改善いたしますことは、漁業能率向上の上はもちろん、海難防止上にも喫緊の急務であります。要は船よりもまず人が必要であります。しかもその適任者は現在すでに不足しつつあるのみならず、將來はさらに大量の不足を生じようとしておるのでありますから、現在ほどその重要性の大きなときはないと考えるものであります。
十二月七日 手打港築港工事施行に關する陳情書 (第七二二號) 漁船技術員養成事業委託費増額に關する陳情書 (第七二七號) 遠洋漁業技術員養成に關する陳情書 (第七三 四號) を本委員會に送付された。